008. 型を変換してみよう
プログラム内で扱える型には様々あると紹介しました。基本的に型には互換性があるのですが、下位クラスに変換する時には何かしらデータが失われる可能性があるという注意点があります。 その際に型を変換する方法について紹介します。
プログラム内で扱える型には様々あると紹介しました。基本的に型には互換性があるのですが、下位クラスに変換する時には何かしらデータが失われる可能性があるという注意点があります。 その際に型を変換する方法について紹介します。
プログラムは決められた動作をずらずらする一方的なものばかりではありません。使う人が操作し、その操作に応じて動作させるものがほとんどです。 ○○な操作をされたら××をするといった条件に応じた動作を「条件分岐」と言います。
プログラムを作っていく上で、一時的にデータを記録したい場合、変数というものを使うと楽にできます。
パソコンを使っている時に何回も似たような操作を何度もしたことありませんか?こんな簡単な操作なんだから機械がいっきにガーっとやってくれたら早いのに… プログラミングではループを使えば簡単に同じことを繰り返せれます!
まず初めてのプログラムということでHello World!と表示させてみましょう。
C#/VBで試しにアプリケーションを作る場合、コンソールアプリケーションから進めるのがおすすめです。 そのコンソールアプリケーションのプロジェクトをまず作ってみましょう。
プロパティは大雑把に言えば変数の進化系みたいなものです。変数ではただ単純にデータを格納するだけの存在でしたが、プロパティではそのデータを加工するとともに情報を返すということができるのです。
プログラムからファイルを読み込むにはFileクラスやStreamクラスを利用します。 オブジェクト指向 プログラミング講座005.5までできる方を対象としたものです。
Hello World!と表示するプログラムの命令は、どのような構成になっているのかを理解しましょう。
オブジェクト指向プログラミングでは、クラスは名前空間の後に設置するのが基本です。 そもそも名前空間とは何なのか、この項ではそれについて解説します。