Brainfuckのインタープリタを作ろう(2)
前回は基本的な命令の実装を一通り行いました。今回はループ処理の追加です。
前回は基本的な命令の実装を一通り行いました。今回はループ処理の追加です。
今回はとてもシンプルな言語のBrainfuck(以下「BF」)のインタープリタを作っていきたいと思います。BFとは8個しか命令のないとてもシンプルなプログラミング言語。それを動かすためのプログラム作りもとてもシンプルに実…
文字列の式を解析して計算の結果を返すプログラム。カッコには対応していません。
コンピュータは日本語では「個人用電子計算機」というそうです。やはり機械と言ったら計算!ってことで今回はコンピュータを使い普通の電卓を作ってみましょう。
実はクラスにも親子の関係があります。中身をそのまんまコピーするという手法で、今後プログラミングしていくうえで重要になってきます。
プログラミングで、大規模なプログラムを作る際には必ずと言ってもいいほど必要になってくるインターフェース。インターフェースの役割を覚えておきましょう
コンソールアプリケーションを作った時にはMainメソッドというものが自動的に作成されます。 このメソッドは自作することもできるので試しに書いてみましょう。
クラスを扱っていく時に大事になるのがアクセス修飾子、これは主にセキュリティ・バグを抑えるためにあります。
変数では自由に出し入れができましたが、常に決まった数字だけを返す変数を作りたい時はconst修飾しをつけるとできます。
サンプルソースでConsoleクラスやFileクラスを呼び出しましたが、自分オリジナルのクラスを作成することもできます。