004.3. メソッドを書いてみよう
コンソールアプリケーションを作った時にはMainメソッドというものが自動的に作成されます。 このメソッドは自作することもできるので試しに書いてみましょう。
コンソールアプリケーションを作った時にはMainメソッドというものが自動的に作成されます。 このメソッドは自作することもできるので試しに書いてみましょう。
クラスを扱っていく時に大事になるのがアクセス修飾子、これは主にセキュリティ・バグを抑えるためにあります。
変数では自由に出し入れができましたが、常に決まった数字だけを返す変数を作りたい時はconst修飾しをつけるとできます。
テキストエディタを作るときみたいに、保存されtない状態でフォームが間違えられて×ボタンを押されてしまい、そのまま終了してしまうとちょっとまずいですよね。 フォームの終了前に確認を入れるプログラムを作ってみましょう。
フォーム操作の基本、フォームを閉じてみましょう。
プログラム上で簡単なメッセージを表示したいときはメッセージボックスを使うのが一番楽です。
ここ最近のパソコンはもうほとんど64ビットですよね。昔は16ビット、そして32ビットへと進化していったのに、どんどんビット数も上がっていくんですよね…
コントロールの操作を一切受け付け内容にするにはEnabledプロパティを使います。
コントロールの色を変更するにはBackColorプロパティで設定・取得します。
コントロール設置の基本、コントロールの場所とサイズを変更するにはSizeプロパティ・Locationプロパティを使用します。