真の男女差別撤退を目指して


昔は男性のほうが圧倒的有利、むしろ女性は召使のようなそういう裏方の立ち位置が多かったですが、現代社会では男性も女性も同じように、同じ立場に立つという考え方にしようとしています。

しかし、男女差別撤退の団体・組織もあるのですが、どこか間違った方向に行ってるように感じます。

差別というのは

差別と言うのは文字通り、そしてみんなが知っている通り、何かが有利な立場にたって誰かが不利な立場に立つ。会社の上司部下の関係は実力や働いた年数という理由で差ができていますが、差別ではどうしようにもないような理由、それとこれとは関係ない!という理由で差ができているものです。

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差別を無くす方法はいくつか方法があります。てんびんの傾きと同じように考えればいいのです。

  1. 優位な方を落とす
  2. 不利な方を上げる

しかし人間での差別にはもうひとつの選択肢があるのです。

  1. 差別の意識をなくして両方を水平に上げ下げする

ですが人間の特性上、3番は非常に難しいんですよね。一斉の人類がその差別意識をなくす必要がありますから。

今している差別撤退は…

今している男女差別撤退といえば、男女雇用機会均等法とかそういう法律でしょうか。まずは差の穴埋めからですね
就職とかも「その能力があると認められれば」男女関係無しに入られる必要があるわけです。それに男性のほうが優秀だと決めつけるのはナンセンスなことですね

しかし最近、女性活躍推進法というものが可決されました。これは従業員数の多い企業に女性社員の数値目標を課すというものです。

参考: 女性活躍推進法成立!300名超企業に数値目標義務化で課題
http://www.jaic-college.jp/shinejob/jyoseikatsuyakusuishin20150828/

私としては「男女の雇用を均等する」というのはケチつけて落とすというのがいけないことであり、男女で職業能力の差が出る分野において男女の雇用数に差が出ることは仕方ないことだと思います。

例えば力仕事ばっかりするような仕事に女性は向いているでしょうか。ムキムキな人の割合は男女では男性のほうが多いと私は思います。

あくまで必要なのは平等であることです。女性を有利にさせるのは穴埋めにはなるかもしれないですが、穴埋め部分が飛び出てしまっては平等ではないですね。今勘違いされているところはそこのところです。

有利にさせるのも差別撤退の道のりだが…

最も下がってしまったものを上げるのだって差別撤退への道のりです。ある程度上がればその仕組をなくしてしまえばいいのですから。
しかしなくそうとなんて女性立場からすればしてほしくないですよね。有利なものがなくなってしまうのは避けたいものです。そこで問題がおこるのです。

最も男性のほうの立場を落とすのだって、一定数の支持は集まるにしてもやはり批判の声だって出るでしょう。
この問題は簡単に解決しないものなのです。だからこそなんとも言えないところ

○○専用はむしろ真逆

増えてきてますよね。○○専用。

身近なところでは女性専用車両でしょうか。まああれは男女差別とは違う意味があると思います。
車両の中で痴漢があるのは現実的なところ。最も痴漢してほしいという人は少数派です。そして痴漢にあいたくない人はあってしまうリスクに怯えながら車両に乗るのはいささか辛いところ。そのためのものだと思います。
しかし、女性専用車両があるからには男性専用車両も必要だと思います。決してむさ苦しいものではなく、痴漢の冤罪に会いたくない人用の車両ですね。そしてどちらでもない車両は痴漢等のリスクは自己責任にでもすればいいのじゃないでしょうか。

しかし私が許せないのは女性専用休憩室だとか、女性専用フロア等とういうもの。(とあるお店に男性専用フロアというものがありましたがそれも含みます)

こういうものはそもそも専用にする必要がないものです。それは企業のサービスだとか、人への配慮なのかもしれませんが、それによって逆の立場に立っている人は少なからずいい思いはしません。

本当の平等社会を目指すには

平等社会を目指すにはまずは差を埋めるところ。その道のりにサービスであっても不当は差の付け方はするべきではありません。
そして重要なのはそれを徹底すること。

そもそももうこの現代社会、男だから女だからと差別しているのはある程度年配の方だけなのではないでしょうか。きっと時代が経てばもっとましな社会が来ると思います。
しかし余計に差が出るようなことをする輩は徹底的に排除すべきです。

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