追加金融緩和とGFIF砲で思ったこと


日銀の金融緩和とGFIFの国内株の運用比率を12%から25%に上げたことで一気に日経が暴騰しましたね。
上がってくれるに越したことはないのですが、比率が一気にあがったなーとか、為替まで暴騰してるなーとか、逆に心配事の方が正直多い。
それはともかく、こんなに願う動く日は私が株を始めてからじつは初めてだったりします。

いろいろおもしろいものが見れた。いろいろスクショ撮って保存しておくことにした。

先物の暴騰

nikke-sakimono-20141031

まずはこれですね、こんな急上昇初めてです。もの一気に上がってるところ、15分足でみると2800000も出来高が増え、値が400円ぐらい飛んでます。しかも、それから後もちょっとずつ上がっていってる模様。
これは東証と大証が金融デリバティブ商品を統合して以来の出来高だそうです。なおTOPIXの先物の出来高は統合する前も含めて出来高が最高だそうで。まあすごいですね。

為替

さて、問題の為替。全体的にすごい円安が進んでいるのに、おや?1つだけなんか違うものがあるゾ

kawase-20141031

なんとロシアルーブルだけなんかものすごい下がってる…しかもかなりの下落幅。そもそも日本円は全部、米ドルを通しているので、ドル対円のものより大きな下落が必要ですよね。で、調べてみたらこの有り様。

kawase-rub-20141031

なんと3.5%も下落してるじゃないでっすか。何があったにゃ。調べてないのでわからないですが…

そしてその後、ロシアの公共放送を見てみたら、どうやらウクライナ問題なのかな?ただこの値動きはかなりロシア側でも注目されていたのか、大きく話題になっていました。

感想

正直、私からすれば円安にあんまりなってほしくないんですよね。消費者側からすれば物価は上がりますし、輸入系の会社にも打撃が。得するのは輸出系の企業だけ。

けど株は上がって欲しい。贅沢な悩みなんでしょうか。そもそも円安株高って本来の意味ではおかしいはずなんですけどね
参考: 最近、円安にならずに株高みたいのトレンドだが