iOSでのWindowsリモートはTeamViewerも有力な選択肢!


今までiPad ProをRDPでWindowsにリモートさせてパソコンがわりにするという記事を書きました。そこからいろんなソフトを使ってみた結果、TeamViewerも悪くない結果なのではないかと思いました。

過去の記事

iPad Proをパソコンがわりに使えるのか

2016.10.28

Windows標準のRDPでも問題はない

正直使った感想としてはWindows標準のRDPでも全然問題はないと思います。リモートでゲームとかをするわけではない限り、RDPには必要な機能が全て揃っています。

例えばクリップボードの共有、パソコンとパソコンのRDPならばファイルの共有も可能です。また、画面解像度の自動調整、タッチ操作もアプリケーション側が対応していればちゃんと動作します。

ですが、どこかが抜けたところがところどころあり、先ほど行ったパソコンとパソコン間でのRDPは問題ないが、iOS等のモバイル機器からRDPするとバグや機能不足がところどころ目立ちます。

例えばショートカットは基本的なCtrl+A, X, C, Vしか対応していない。日本語入力の変換もバグがあり不便。セッションのリモートなので、リモートログインすると他からのログインは全て切断されてしまう。リモートとしては完全ではないんですよね。

TeamViewerはスムーズさは最高。ただ嫌がらせ多い

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私の感想としては、ショートカットが基本的にどれでも聞く。画面の遅延が少なく帯域消費も緩やか。そういうこともあって私としてはTeamViewerが一番最高だと思いました。

日本語入力もしっかり対応しているということも大きく、リモート経由で記事の更新とかも全然苦になりません。また、ショートカットがちゃんときくのが一番ありがたい。プログラミングとかするときはショートカットを使いまくるので、マウスがない環境である以上、ショートカットは非常に大事な機能だとおもいます。

また、RDPと同じようにタッチ操作も効きます。なので操作に関してはRDPと同じと考えてもいと思います。

欠点としては、TeamViewerはBtoBな会社で、ライセンスについて厳しく当たっているところがあり、個人での使用は問題ないのですが、切断するたびに毎回「ライセンスは正しく使いましょう」的なメッセージが出てきます。それが非常にうざったい。何回も出るとさすがにやめてほしくなります。

後は解像度の自動調整がうまくいかない。接続するたびにいちいち設定し直す必要があります。一度設定してしばえばいいわけなので、リモートだけで1時間以上使うとかなら気に数rひつようもないかなと思いました。

総評

そのために、外出先からちょこちょこっとリモートするときはRDP、がっつりプログラミングとかでリモートするときはTeamViewerを使うのが一番だと思います。

RDPはやっぱり手軽さ重視なんですかね。直接パソコンと接続するわけなので、帯域が大量にいるような動画の再生、ゲーム等には最高だと思います。ただ帯域を使うのが得意であって、帯域を大量消費するわけなのでモバイル回線の環境では最悪ですけどね。

TeamViewerは本当に動作が軽い。だからと言って激しく画面が変わるような環境になると帯域が増えるのを防ごうとしてくるのでやっぱり激しいのにはむかないのかな。どちらにしてもRDPでゲームはできないに等しい(ドライバの関係)のでなんとも言えないと思います。

ゲームのリモートはそもそも別ソフト

あとリモートでパソコンゲームをする場合のことなのですが、そもそもゲームのリモートは専用のソフトがいくつか出ています。設定が面倒ですが、例えばnVidiaのGameStreamとかですかね。普通のリモートデスクトップでは帯域の関係とかで無理だと思います。リモートデスクトップデスクトップにもグラボ使いますからねー。